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コーチングとは?

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説明会について

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COACHING

Mindsetが扱うコーチングとは?

なぜ今コーチングが必要か? Why Coaching?

変化が激しく、複雑性が増す現代では、
過去にどれだけ素晴らしい成功をしたとしても、
その勝ちパターンの延長線上にて、
本当に望む未来の機会を創出することは不可能です。

そのような環境下において、現状での最適解を
出し続けたとしても、待っているのは「衰退」であり、
良くても「現状維持」止まり。

大きな飛躍をつくり出す未来とは、
現在から想定できる未来の外側に存在し、
コーチングはその未来の創造を支援します。

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変革リーダーシップ
開発型のコーチングとは? Transformational Leadership Coaching

国内ではコーチングは指導的、カウンセリングといった
人材課題に対するソリューションとしてのコーチングが普及していますが、
本来はプロアスリートやトップビジネスパーソンが
パフォーマンスを飛躍的に高めるために
コーチングを用います。

現状の改善ではなく、現状の延長線上にはない
非連続的成長を重視した変革リーダーシップを
開発するためのコーチングを学びます。

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内発的に人を動かす
認知科学/神経科学的アプローチ Neuroscience Approach

Mindset Coaching Academyのコーチングでは、
クライアントに対して『積極的に介入』していく
立場をとります。

現状の外側へ飛躍するために、人間の脳や心の認知機能や
神経科学的な仕組みである
ビリーフシステム(内部モデル)に着目し、
物事の捉え方や思考から抜本的に変革します。

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コーチングによる
内発的組織開発プロセス Coaching-Driven Development

01 Have toを捨てる

リーダーは「Have toまみれ」で当然とも言えます。
「やりたいこと」よりも「やりたくないこと」に目を向け、それらを捨てることが求められます。
一見「やりたいこと」に見えるが、実は「Have to」であることにも注意が必要です。

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02 真のWant toを決断する

決断とは「断つものを決めること」でしかありません。「捨てるべき現実」を決めることで、「見える世界」が変わります。
「真のWant to」に根ざしたゴール世界に、心の底から没入し、「基準点」となるコンフォートゾーンそのものが動き、ゴールへ向かう原動力となります。

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03 パーパスの自分ごと化

あなたが組織に所属するリーダーであり、複数の人を動かしていく場合には、個人のWant toを駆動力にするだけでは足りません。
「組織が実現したい未来」と「個人が実現したい未来」との接合点を探り、そこを「現状の外側」のパーパスとして設定していくプロセスが不可欠です。

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04 組織的エフィカシーを作る

「メンバーがやりたいこと」と正しく向き合えているか。
「自分なりに頑張っている」で終わらせるのではなく、メンバー全員がWant toでチャレンジすることで、集団でのエフィカシーも高まっていきます。

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05 OODAループを作る

フィードフォワードは、あるべき未来像から現在やるべきことを逆算していく手法となります。
メンバーにすでに起きたことを振り返らせるフィードバック型の面談と正反対のアプローチであり、パーパスをどんなふうに実現させていくか、実現したらどうなるかといった未来について対話する場です。

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